部屋のインテリアに合わせたい、デスク周りをおしゃれに仕上げたいという需要が高まり、BTOメーカー各社がホワイトモデルを積極的に展開しています。
この記事では、白いゲーミングPCの魅力と、メーカー別のおすすめモデル、周辺機器まで白で統一するためのポイントを解説します。

白いゲーミングPCが人気の理由
白いゲーミングPCの人気が高まっている理由は主に3つあります。
- インテリアに馴染みやすい:白い家具やデスクとの相性が良く、部屋全体の統一感が出る
- 清潔感がある:ゲーミングPCの「いかにも」な雰囲気が苦手な方にも受け入れやすい
- RGB LEDとの相性が抜群:白いケースはRGBライティングの色がきれいに映える
特にSNSでデスク環境をシェアする文化が広がったことで、見た目にこだわるゲーマーが増えています。黒いケースだとRGBの光が吸収されがちですが、白いケースは光を反射するため、ライティングが鮮やかに映って写真映えするのも大きなポイントです。
また、白いゲーミングPCは男女を問わず人気があり、ゲーム以外の用途(動画編集やデザインワークなど)でデスクに置いても違和感がありません。ゲーミングPCの見た目が気になってなかなか購入に踏み切れなかった方にとって、白モデルは良いきっかけになるはずです。
メーカー別おすすめの白いゲーミングPC
ドスパラ(GALLERIA)
ドスパラのGALLERIAシリーズは、白いゲーミングPCの選択肢が最も豊富なメーカーのひとつです。Fシリーズはピラーレス設計のケースを採用しており、ガラスパネルから内部が見えるおしゃれなデザインが特徴です。
マザーボードやメモリなどの内部パーツまで白で統一した「カラーリンクモデル」も展開しており、妥協なくホワイト構成を追求できます。価格帯は20万円台〜50万円台と幅広いラインナップがあります。
マウスコンピューター(NEXTGEAR)
NEXTGEARの白モデルは、白い周辺機器がセットで付属するのがユニークなポイントです。モニター以外の基本的な周辺機器が揃った状態で届くため、追加購入の手間が省けます。届いたその日からすぐにホワイトデスク環境でゲームを始められるのが魅力です。
20万円以下のモデルも用意されており、コストを抑えつつ白いデスク環境を整えたい方にぴったりです。初心者でも安心の24時間サポート体制も整っており、PC購入が初めての方でも安心して選べます。
STORM(ストーム)
STORMは「見える部分をできる限り白くする」という徹底したこだわりが特徴です。グラボ・電源ケーブル・マザーボードカバーに至るまで白色パーツで構成されており、ケース内部の統一感はBTOメーカーの中でもトップクラスです。
パーツの配線や取り回しも丁寧で、ケース内部を見せることを前提にした美しい組み立てが高く評価されています。見た目の完成度を重視するなら、STORMは有力な選択肢です。価格帯は15万円台〜で、コストパフォーマンスの面でも競争力があります。
パソコンショップSEVEN
SEVENはカスタマイズの自由度が高く、白いケースを選択した上でパーツ単位の変更が可能です。白いメモリやGPU、ケーブルなどを個別に指定できるため、こだわりの強いユーザーに向いています。細かくパーツを指定したい上級者にとっては、理想のホワイト構成を実現できる心強い選択肢です。
サイコム
サイコムもカスタマイズ性の高いBTOメーカーとして知られています。白いケースを選択できるモデルがあり、配線の美しさにもこだわった組み立てが評判です。品質重視でPCを選びたい方に向いています。

白いゲーミングPCのデメリットと対策
- 汚れが目立ちやすい:白い表面は手垢やホコリが目立つため、定期的な拭き掃除が必要
- 黒モデルより選択肢が少ない場合がある:メーカーによっては黒モデルのほうが種類が豊富
- 経年劣化で黄ばみが出る可能性:直射日光を避け、日当たりの良い場所への設置は控える
- 価格がやや高くなるケースがある:白いパーツは黒より種類が限られるため、同スペックでも若干割高になることがある
- ケーブル類の色味が合わない場合がある:標準ケーブルは黒いことが多いため、白い延長ケーブルを別途購入すると統一感が増す
ただし、記事執筆時点ではBTO各社がホワイトモデルを大幅に拡充しており、14万円台〜60万円台まで全価格帯で選べるようになっています。数年前に比べると選択肢の少なさはかなり改善されています。
白いゲーミングPCを長くきれいに保つコツ
- マイクロファイバークロスで週1回拭く:水拭き→乾拭きの順番で表面のホコリや手垢を除去
- 直射日光を避ける:紫外線による黄ばみを防ぐため、窓際への設置は避ける
- エアダスターで内部を定期清掃:月1回程度、ファンやヒートシンクのホコリを除去する
- 防塵フィルターを活用:吸気口にフィルターを取り付けて、内部へのホコリ侵入を防ぐ
周辺機器も白で統一するポイント
せっかく白いPCを選ぶなら、周辺機器も白で揃えたいところです。
- モニター:白いベゼルのゲーミングモニターも増えている(BenQ MOBIUZシリーズなど)
- キーボード:Razer、Logicool、CORSAIRなどが白モデルを展開
- マウス:Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2などにホワイトバージョンがある
- ヘッドセット:SteelSeriesやHyperXが白モデルをラインナップ
- デスクマット・マウスパッド:白やグレーの大判マウスパッドで統一感を出す
周辺機器まで含めて白で統一すると、デスク全体の見た目が格段に良くなります。すべてを一度に揃える必要はなく、まずはPC本体を白にして、少しずつ周辺機器を買い替えていくのも楽しみ方の一つです。

よくある質問(Q&A)
Q. 白いゲーミングPCは性能面で黒と違いがありますか?
カラーの違いだけなので、性能面での差はまったくありません。同じモデルの色違いであれば、スペックは同一です。
Q. 白いゲーミングPCの汚れ防止対策はありますか?
マイクロファイバークロスでこまめに拭くのが一番です。また、ケース上部にホコリ防止のフィルターを貼ったり、定期的にエアダスターで内部を掃除したりすると、きれいな状態を長く保てます。
Q. 自作PCで白い構成を組むことはできますか?
はい、可能です。NZXTやCorsairなどのメーカーから白いPCケースが販売されており、白いマザーボード・メモリ・GPUも各メーカーから登場しています。ただし、パーツ選びの知識が必要になるため、自作経験者向けです。
Q. 白いゲーミングノートPCはありますか?
ゲーミングノートPCでもホワイトモデルは増えてきています。ASUSのROGシリーズやMSIなどから白いゲーミングノートが販売されており、持ち運びながらおしゃれなゲーミング環境を実現したい方にはおすすめです。
Q. 白いPCは黒に比べて値段が高いですか?
メーカーやモデルによりますが、同スペックで比較した場合に数千円〜1万円程度の差が出ることがあります。ただし、記事執筆時点では価格差がほとんどないモデルも増えており、以前ほど割高感はなくなっています。
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まとめ
白いゲーミングPCは見た目のおしゃれさだけでなく、RGB LEDの映え方やインテリアとの調和など、実用面でもメリットがあります。
記事執筆時点ではドスパラ・マウスコンピューター・STORM・SEVENなど多くのメーカーがホワイトモデルを展開しており、選択肢は十分に揃っています。デスク周りを白で統一して、自分だけのおしゃれなゲーミング環境を作ってみてください。
こだわりたいポイントは人それぞれですが、まずはPC本体の色を白にするだけでも、デスク周りの印象はガラリと変わります。見た目のモチベーションが上がると、ゲームだけでなく仕事や作業にもプラスの影響があるものです。白いデスク環境は写真を撮っても見栄えが良いため、SNSで自分のゲーミング環境を発信したい方にもぴったりです。


